私のスピ・ライフ3
スピ・ライフ・シリーズ。
シャーリー・マクレーンさんの本を知ってから
始まったスピ道。
私の場合、「本を読む」が中心になっていた。
英会話をイギリス人の先生に習ってた時なんて
「神との対話」を英語版で読むのがレッスンだったし
(難しかった)
そんな中で和田悦ノ進先生と出会って
方位のことを教わって、一緒に本を出したり
※和田先生は吉祥寺で「月の扉」と言う鑑定室をやってます。
めっちゃ面白い先生。
そして、本で読んだことや
教わったことが、「どうやら本当らしい」と
私は思うようになった。
やってみると、そうなるし。
いわゆる「現実」が
いや、違うだろう、それ。って思えたり。
たぶん音楽、文学が好きで
想像すること、創作することも好きだからかもしれない。
だってゼロから生まれてくるから、いろいろなものが。
そんな私でも
娘が小さい時はスピから離れたような(仮)
日々もあった。
だって、おしっこ、うんち、いやいやetc
いやあ、子育ての日常ってパワフル。
スピに想いを巡らす時間もない。
まあ、でも、結局、スピ道に戻るんだけど。
つづく。